Calender
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
my Copen
Selected Entries
Categories
Archives
Recommend
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない (JUGEMレビュー »)
マリー=フランス イルゴイエンヌ, Marie‐France Hirigoyen, 高野 優

Recent Comments
NO FUR
『あなたが買わなければ毛皮をはがされずに済みます』 Fur-Free.com
それでもリアルファー?
Recent Trackback
Bookmark
Profile
Lifeboat
Search This Site
Others

ポピンさんの夜間飛行

Every cloud has a silver lining.
今日もススム。
<< 青唐辛子の醤油漬け | main | たばこ屋もやります >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

Posted by スポンサードリンク
- / / - / -
自家感作性皮膚炎 「治療生活」の巻
▲もどる

『じかかんさせいひふえん』と読む。

いろいろとご心配もいただいておりますが、
今はまったく大丈夫です(^^)ありがとうございます。

この病気になって、アレルギー、免疫、薬、発疹、といったもの
について、多くのことを実感しました。

発症する人が少ないこの難治性皮膚病。今もどこかでひとり
この病気に悩まされている人が『いつかは必ず完治するんだ』
と信じてくれればいいなと思い、わたしのケースを書いておこうと
思っている次第なのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今回はちょっとグロい話です(^^;
読まない方がいい人もいるかもしれません。たとえばそこのあなた(笑。

かゆみのひどさについては前回さんざん書きました。
今回は皮膚の症状についてです。専門的な用語は使いません。
いろいろ調べましたが、あくまでも自分の実感で書きます。


ふきでものや湿疹と呼ばれるものは、要するにカラダの中で
正常になろうとがんばった結果で、がんばった際の残骸がカラダの
外へ出ようとすること。と捉えています。

それが、皮膚の薄いところでは赤い発疹となり、皮膚の厚い
ところでは出るに出れず水泡となる。そういう感じ。


さて、それで一番おそろしかった部位は…

足の裏でした!(><)


どんな具合かというと、足の裏にまで出てきたたくさん水疱が、
掻いているうちに厚い皮の下で一体化してしまうのです。ひと皮
ごっそりと剥ぎとってしまいたいくらいのかゆみなので、掻かずには
いられません!(泣。

分厚い足裏ですので、爪が折れるかと思うほど豪快に掻きました!!!
力を入れすぎて腕の筋肉が太くなってしまうほど掻きました!!!(涙涙。


水泡が出てくるということは、皮膚の表面に向かって小さな穴が
開いているわけです。それが、厚い皮を突き破れずに水泡となって
いるわけです。

掻くことで分厚い皮の下でひとつひとつの水泡が弾けて、水泡と
水泡の間の壁が潰れて、皮の下がぜんぶ浸出液で溢れるわけです。
それで、広大な水ぶくれのようなカンジになるわけです。

      あ〜。書いててコワイ(^^;

ここで、その皮をむいてしまいたくなります。
(すみません。発症している方に向けて書いておりますので、
包み隠さず書いてしまいますよ!)
患部を露出させて乾かせば治りが早いようなキモチになるからです。

しかし、経験上これだけは言えますが、水泡に穴をあけて潰したり、
上記の場合に皮をむいたりしても、かゆみが減ったり、治りが
早くなるということはありませんし、

上記の場合に皮をむいてしまうと、痛くて歩行が困難になってしまいます!

こういうアレルギー性の水泡全般に言えることだと思うのですが、
水泡ができたあとの皮膚は一時的に乾燥し硬化します。これが足の裏に
起こると、自分の体重で、皮膚がアカギレのように裂けたりして、それが
本当に立つこともできなくなるほど痛いのです。

しかも、『痛いのにかゆい』という二重苦に陥ります。

一番治りが早かったのは、掻いて一体化した水泡をそのまま放っておき、
新たな皮ができて表面の皮膚が要らなくなるのを待つパターンです。
完全に不要になった皮がつるんとむけて、下にキレイな新しい皮を見る
ときの感動ったら…。

(ああ。マニアックですねぇ^^;)


というわけで、この頃のわたしは、勤務先に塗り薬とガーゼとテープと
包帯を持参し、外出先のトイレなどで日中2回ほど処置をしていたので
多忙でした(笑。


以上、自分の足裏を見ては、「これは地獄絵だ」と失神しそうになって
いたときの体験談でした!

(気分悪くなった人、ごめんなさいね。だから読まない方がいいって
言ったのに〜^^;)



▼まだ続く
Posted by ポピン
アレルギー / 01:13 / comments(8) / trackbacks(0)
スポンサーサイト
Posted by スポンサードリンク
- / 01:13 / - / -
COMMENT
そう言われるとつい読んでしまうのが人間の心理ですね。
完読してしまいました・・
本当に大変でしたね、そして治って良かったです。
| れれれ? | 2006/09/25 2:20 AM |
結局は水疱は破れずに治っていったわけですね。水疱をつぶさない努力大変でしたでしょうね。
| tetty | 2006/09/25 5:45 PM |
>れれれ?さん
まぁ、読んでしまったんですね。勇気のあるお方(笑。
こんな風に書けるのも今があるからですね〜(泣。
| ポピン | 2006/09/25 6:21 PM |
>tettyさん
ハイ。いろいろとあれこれ試して、最後のほうは
つぶさない路線でがんばりました(><)
どんなにかゆくても、結局はなにもせずに耐えて
いた方が治りが早いんですね…・。それができないから
みんな泣いているのだと思いますが。
| ポピン | 2006/09/25 6:22 PM |
久しぶりに来て鳥肌が立ってしまいました(泣)
| にゃりんた | 2006/09/26 1:55 PM |
>にゃりんたさん
こんにちは〜。読んじゃいましたか(^^;

読んでもまったく役に立たないことを祈ってます(笑。
| ポピン | 2006/09/26 2:15 PM |
(あちこちレスつけまくってごめんなす)

うおー、でもこれはきっと
同症状に悩む人にとって、有り難い体験談だと
思いますー。
治って、ほんとによかったねえ〜・・(涙
| set-miss | 2006/09/27 9:46 AM |
>set-missさん
(いや、仕掛けられた罠を発見するようで楽しいっす。笑)

うん。こんな症状になった人がいるのかどうか
分からないけど、こんなことになっても治りますよ、とね。
長かった。でも、ホント、治ってよかったようううう(泣。
| ポピン | 2006/09/27 10:29 AM |









Trackback URL
http://ms-popin.jugem.jp/trackback/102
TRACKBACK