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モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない (JUGEMレビュー »)
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ポピンさんの夜間飛行

Every cloud has a silver lining.
今日もススム。
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- / / - / -
制度上の『ひとり親』になる
実は最近、実家の近く、スープが全く冷めない距離に
賃貸アパートを借りました。仕事場兼住居です。

これに至る経緯は、追って書くような書かないような(笑。

別に、事業が軌道に乗り、万々歳で実家を出るというわけでは
全然ないのですが、まあ、タイミングといいますか、
自分や周りの人々にとって、今こうすることは先々きっと
いい結果を生むだろうと判断したまでです。

あまりにも実家に近いので、引越しはゆるゆるとやっていく予定。



実家にいると、福祉の制度上は『ひとり親』とされないことが
多く、今までなんの支援も受けずに来ました。

肉親は助け合うべきものとする民法や、莫大な借金国である
この国の台所事情を考えると、それは当然のことかと思うのですが、

離婚後、無職の状態で貯金を崩して資格スクールに通っていたときは、
「行政、ほんの少しでいいから助けてよ!」と苦虫を噛んだことも…。

なんの助けもしてくれないのが分かってからは、「そんなもんの
世話になるか!」って思ってきましたけどね(笑。



今の自分にとって、実家を出ることはあるイミ博打といいますか(笑、
崖っぷちに自分を立たせる行為でありまして、仕事的にもいい方向へ
行かせたくて選んだ道です。

支援を受ける前だけど、これだけは言っておこう。
いつか母子家庭の支援策を受けずに生活していくことがシングルマザーの
プライドかなとも思っているので、受けて当たり前とは決して思わない
ようにやっていこう。あくまでも「自立」支援なのだから。


とりあえず、児童扶養手当の申請だけはしてきました。
新規申請ではなく、状況の変化を申請することにより、審査の結果次第
では手当対象母子家庭になるわけです。今までは、同居親の収入も
審査対象だったため、支給「停止」の処分でした。

自営業開業ペーペーのわたしとしては、がんばるので自立支援を
どうか頼みます!という感じで。


「福祉」

司法書士事務所に勤務していたときに、福祉の端っこを見てきた
けれど、正直なところ、自分がその対象になるというのはなんとも
いえずフクザツな気分です。

福祉の制度は使いづらくできていて、本当に明日の食い扶持に
不安を覚えるようなレベルにならないと受けられないところがあります。
本当に不安を覚えていたとしても、今のご時勢、絶妙なところに
置かれた数字の制限により、福祉を受けられずに困窮している人々が
現にいるわけです。

借金大国の福祉制度なんて、これが限界なのね。これから
ますます福祉は薄くなっていくでしょうしね。


でも、実家を出ると、自分はその社会の弱者なんだと感じます。
なにやら悔しい気がするけど、経済的に不安定でちっぽけな存在…。

母子家庭というだけでなく、まだ軌道に乗っていない自営業者
という危うさも加わるから余計にそう思うのでしょう(冷汗。

でも、それが今の本当の自分だと思えたことで、身が引き締まる
思いがしています。

実家で不自由なくやってきて、そのへんのことがぼやけて
しまっていました。


今回、母子家庭の事業継続資金の貸付や、児童扶養手当の件で
福祉の窓口に行きましたが、妙に励まされてしまったり、
傷つかないように気を遣われたりと、離婚して6年目にして初めて
「母子家庭は不安定、気の毒、かわいそう」という雰囲気に
飲まれそうになりました(笑。

だって、たしかに怖いんだもん、自分でも。
本当にあなた大丈夫?みたいな(笑。

そんなわけで、ちょっとビビリが入っている今日この頃です。
でも、崖っぷちでがんばれそうな爽快な気分が嬉しかったりも(^^)
Posted by ポピン
シングルママ / 13:23 / comments(19) / trackbacks(0)
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- / 13:23 / - / -
COMMENT
えらいですね〜ポピンさん。あなたなら、絶対やっていけると思いますよ。。脱帽です。
| tetty | 2006/10/19 4:35 PM |
>tettyさん
帽子脱ぐのは早いです(笑。
崖の上で片足立ちするようなものなので(^^;
本人ヒヤヒヤです。

でも、がむばります。ありがとうございます。
| ポピン | 2006/10/19 5:33 PM |
おかえりなさい!宮古は最高だったでしょう!東京から一番近い「天国にいちばん近い島」かな?
僕も先行き何かと不安があるけど、
自分の選んだ道なので幸せな未来をイメージしながら前に進むよ〜
なんくるないさ〜(^ー^)
| 師匠 | 2006/10/19 5:48 PM |
事情はともかく・・・新事務所開設ですね!
頑張ってください。
| じゅういち | 2006/10/19 5:51 PM |
>師匠さま
天国だったよ〜!
いま自分の立っているところ…ここは何処?(笑。

最近ずっといいイメージが掴めなくて苦しかった!
でも、徐々に徐々に、何かが見えてきた気がします。
うん。がんばろうネ(^^)

やまとんちゅ なんくるないさ〜♪
                  (語彙不足)
| ポピン | 2006/10/19 5:54 PM |
>じゅういちさん
ありがとうございまーす。がんばりまぅす。
まずは新規開店をスムースにキメたいところ。
細かいことがたくさんあってテンパり気味!(^^;
| ポピン | 2006/10/19 5:57 PM |
わーー、、こちらまで身が引き締まる!

んーむ、考えさせられます・・・。
わてもちゃんと稼ぎたいです。そればっか。
| set-miss | 2006/10/19 6:21 PM |
ポピン独立記念美(←あえて「美」)ですね。
自分を追い込むとパワーが沸いて来ますよね。
私もその口ですから。
でも今のポピンさんに比べたらたいした追い込みじゃありませんけど(汗
いや、でもその姿、美しいです。
そういう女性に憧れますよ。
ファイト〜〜♪
応援してますよ〜。ちょっと離れたあの辺から(笑
| yuki | 2006/10/19 6:42 PM |
おっ!いつのまに(笑)
さっさと家を出てしまった私からすると、
同居生活の中でバランスをとってきたことのほうが脱帽です。

そうそう、なんというか、「福祉」には「世帯単位」という考え方が今でも染みついていて
「家族は一つ屋根の下助け合うもの」という考えが根底にあるようです。
これが、屋根を分けるとまるで変わってくるのが矛盾なんですが・・・汗

私も、ちょっとの間「児童扶養手当」を受けて「いわゆる母子家庭」としての扱いをうけた時期があります。
申請をすると、「母子相談」というコーナーに座らされて「母子相談員」さんという母子家庭の先輩みたいな人が面接するんですよね。
赤の他人に「おかあさん」と呼ばれ、「おかあさん、頑張ってる」と言われ、次にいったら「おかあさん、とってもいい顔になったわ(微笑)」と励まされ、
なんだかなーという気分になったことを今思い出しました。
そんな、あたしたちかわいそうなの?って。笑。
福祉の担当になったひとが陥りやすいのですが、別に担当者は権限を持っている訳でもないし、対象者はかわいそうな人たちでもないんです。そこんとこ、勘違いしている職員、多いですから。爆。

「福祉」的な扱いに抵抗感は否めないと思いますが、割り切って、受けられるモノは享受してくださいね。ちなみに私は手当は辞退しちゃいました。毎年の現況届がイヤでね。

とにかく門出にカンパイ!あそびにいくね!
| こあき | 2006/10/19 8:26 PM |
ほんと!制度上の一人親デビューですね。
実は、私も昨日役所で保育園や児童手当のことを聞いたら、うちの父の所得で保育園代が決まると言われて絶望しました・・。現役で働く60代のじーじの所得では、最高額払わねばならず、ばーばが面倒を見られない理由がわかる診断書などを出して下さいとも言われ、絶対に入れて貰えないと実感して帰って来ました。ばーばはとても健康ですし・・。
私も、いつかポピンさんのように、両親から独立したりする日が来るのかな〜。
ほんとに素敵ですよー。何ともいえないこのスタンスがね。支援策から独立の日もきっと来ますよ!
| hakana | 2006/10/19 8:40 PM |
>set-missさん
う〜む。わたしもいろいろ考えさせられてるなぁ(笑。
なんとかなるさと思うのが大変な現実よ。
やってみないとわからないので、なんともいえず(^^;
| ポピン | 2006/10/20 12:18 AM |
>yuki徘徊隊長どの
記念「美」ですか!身に余る光栄でごじゃーます!
記念「火」になって灰にならないようがんばります!

ちょっとね、ぬるま湯で長風呂しちゃって、湯上りの
ビールまで飲んで呆けていたみたい(笑。
人生最大の追い込みなのだわ、きっと。
実行するまでにアタマ融けるほど考えたもの。

あたしは美しいんだ。美しいんだ。
(自己暗示中。笑)
| ポピン | 2006/10/20 12:33 AM |
>こあきさん
うん。水面下で工作してました(笑。
わたしも「さっさと」の機会は昔あったんだ。
でも、なんだろうね、「機」ではなかったんだろうね。
それでもいろいろと経てきたモノは自分にとっては
必要なことだったんだと思える。

でもさ、児童扶養手当で一番理解に苦しむのは、
定期的に通ってくる恋人にまで金銭的助け合いの
疑いをかけるところだよなぁ。そんなバカな!と。。。

勘違いの職員ね(^^;
でも今回はなんだか許せたよ(笑。
行政書士が取引先(笑)の行政に福祉の申請をするっていうのが
なんだかこっぱずかしいような情けないような気持ちだったんだけど、
それはチガウだろ!って思えた。
だって、これが自分なんだも〜ん!って(笑。
自立支援員に、自営業で身を立てようとしていることを大げさに
褒められたりなんかして(^^;
「そっか〜、タイヘンなことしようとしてるのね、アタシ。
どおりで苦しいわけだよ」なんて思えたのだ。

にしても、辞退かぁ。現況届なんて出さないよっ!と
いつか言ってみたいもんだ。


うむうむ。これから自由に行き来できそうね〜♪
よろしくね〜♪
| ポピン | 2006/10/20 12:54 AM |
>hakanaさん
そっか。わたしも保育園最初の年は同じく、父親の
年収で計算されました。涙ちょちょぎれました。
ところが、翌年にはなぜか園長先生の方から話をいただき、
面倒みられない理由書をなんとか書くよう勧められたんです。
うちのばーばも総じて健康ですけど、過労になるとすぐ体調を
崩す人で、定期的に薬をもらいに通院していまして、ちょうど関節炎になっていたのでその診断書をもらい、なんとか作文を書いて申請しましたよ!
行政を納得させられる書面をなんとか用意して、
あきらめず挑戦すべしですよ、hakanaさん。
雲泥の差ですもんね、保育料。

「なんともいえないスタンス」…これを手に入れるまでに
6年かかったんだなあ(笑。いろんなことがあって、
この選択が必然と思えるまでになりました。
いつかまたいい具合にみんなで暮らすことも考えてますけどね。
家にたくさん人がいるのって、楽しいから。
とりあえずは、自分の自立! がんばってみます(^^)
| ポピン | 2006/10/20 1:11 AM |
>hakanaさん
勘違いでした。
作文を書いたのは、入園のときでした!
で、わたしがなんにも言ってないのに園長先生が
取り計らってくださって、翌年度からはわたしだけの
収入での計算になったのでした。
カラクリがよくわからないんですけど、当時園長先生には
涙して感謝しましたねぇ。。。
う〜ん。ほんと、どんなカラクリが???
| ポピン | 2006/10/20 1:19 AM |
いいですねぇ。
ポピンさんの心意気!惚れるわ。
それにしても、↑の「こあきさん」や「Hakanaさん」のコメント、いちいち「うんうん」と頷いてしまったわ。

本当にねぇ。
シングルマザーになってみて、やたらと‘社会的弱者’扱いされるのが「なんだかなぁ〜」と、何度思ってきたことか。
そして‘弱者’扱いの割には、たいして守られてないのはどういうことやねん??とかね。
そんな次元であれこれ考える方が面倒だから、「自力で歩きますからお構いなく。」となっちゃうのよね。
それもまたなかなか大変なのだけど、誰のせいでもないし、誰のおかげでもない人生。
全て自分の責任において生きるというのは、すがすがしいではないの!

かくいう私は、現在親と半同居状態。
贅沢言うようだけど時々無性に、「すがすがしくき生きたい!!」と思っちゃうのよね。
ポピンさんの自立、応援します!!
| ちゃん2 | 2006/10/20 7:24 PM |
>ちゃん2さん
こんなしょぼしょぼでも惚れてくださるの?(笑。

そうですね、弱者扱いするわりには
情報を隠しすぎていると思いますねぇ。

「すがすがしく生きる!」う〜ん。コレだ(笑。
そうなのですよ、すがすがしく生きたいと思ったの♪
自分の選んだ苦労を能動的に楽しむくらいがいい。

出戻ったまんまの環境をここらで仕切りなおした方が
よいと思っての決断であります。

ちゃん2さん、ありがと〜〜〜♪
| ポピン | 2006/10/21 12:25 AM |
そうそう、男のニオイがしただけで、手当切られますから(笑)。

話のもっていきかたで対応が変わってしまうのも本当はどうかと思うよね。初期段階で、よく聞き込まなかっただけじゃんね。

私も保育所に初めて申し込んだときに、当時は夫と籍が抜けていなかったので夫の源泉徴収票の提出を求められ(別居しとるちゅーねん)、
調停の申し立てをした証明を出しましたよ。でもこれ知らなくて泣く泣く高い保育料払っている友人もいました。
でもね、知らないって事を相手(行政)はわからないしわかりようがないんだから、嘆くより、とにかく聞くしかないのよ。笑。
| こあき | 2006/10/21 3:48 AM |
>こあきさん
書面で切れてない夫もダメで、
書面なしでくっついてる男もダメで(笑。
…いいようにできてるもんだ。

福祉系は、ホント、貪欲に情報収集しないとダメね。
DVにしろ離婚にしろ、まずはパソコンを持つべし、というのは納得。

ま、ほとぼりさめたら(?)縁遠くなりたい窓口のひとつであります。
| ポピン | 2006/10/22 4:20 AM |









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