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母子(寡婦)福祉資金
実家から出るにあたって、行政の窓口で聞いてきた
手続きは次の3つ。

1.児童扶養手当
2.事業継続資金の貸付
3.住宅資金の貸付

1はともかく、2と3の存在は離婚サイトなどで知りました。
行政の母子福祉資金の一部です。
ところが、わたしのいる自治体サイトでは2と3の情報が皆無。
どういうコトなんだというわけで窓口で聞いてきました。

この仕事をしていてとみに思うけど、行政の手続きは
窓口へ出向いて聞いてみないと有用な情報が手に入らない。
特に福祉制度の運用についてはベールの向こう側だ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

事業継続資金の貸付

事務所移転にあたり、パソコンとプリンタを1台ずつ増やしたい
のと、来客にきちんと対応できる環境を作るための設備投資に
利用したかった。

担当者から、まずは商工会議所であなたにぴったりの貸付金が
ないかどうか聞いてきてくださいと言われ、即臨戦態勢に。
「会議所会員ですし、どんな融資があるのかは知っています。
ここが一番いいと思ったから、来たんですけど!」とぶつけてみた
ところ、丁重に謝られ、実は審査が大変厳しいという話になった。

要するに、ただでさえ不安定な母子家庭に無利子の貸付なんかして、
本当に事業は成長するのか、本当に償還されるのか、というコト
らしい。

いろいろと突っ込んで聞いてきたけど、経済の活性化を狙った
民間の貸付金とは異なり、行政の貸付金はあくまでも福祉の一環
だということ、母子家庭は危ないと思われていること、などに
めんどくさくなり、断念(思うツボ?)。というか、一蹴!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

住宅資金の貸付

じゃあ引越し資金を借りるっていうのはどう?

これまた矛盾を感じた。
まず、自分の貯金を使って引越しできるんなら、貸付する必要は
ないでしょ、というスタンスなのである。なけなしの貴重な貯金を
取り崩してもか!

もし親に借りたとしたら、「親も生活に余裕がなく、すぐにでも
返していかなければならないんです」というような理由書が必要だ。
しかも、それが審査でどう出るのかは未知である。
肉親に借りたんなら返さなくてもいい場合もあるよね、というのが
前提にあるところが腹立たしい。

注意すべきなのは、賃貸借契約の日付より後には申請できない
ということだ。

わたしは契約日の2日前に窓口に相談しに行ったのだけど、
契約日前に「相談に」来たということで、申請は契約日から
2、3週間程度の間にすればOKと言われた。(ほかの自治体、
ほかの自立支援員が同じ取扱いをしてくれるかは不明)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

担当者からは、借りるのが難しい事業資金よりも比較的
借りやすい住宅資金の方を勧められたけど、どうも釈然としない。
結局は、“借りたくない”というキモチが先に立つ。(だから思うツボ)

取り崩す貯金がある者には貸したくないのね、と半分納得し、
半分憤慨して立ち去った。

もしも暮らしが立ちゆかなくなったら、すがる肉親がいる。
嫌な思いをしてまで行政から貸付を受けなくていい。
それは、福祉の世界ではとてつもなく恵まれていることなのだ。


住宅資金の申請についてはまだ考え中。事業を興したからには
借金してお金を回せ!というキモチもなきにしもあらずだけど、
持ち駒の範囲内で動かすことも大切だということで、これも
一蹴する?(笑。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

しかし、どこにも見当たらなかった母子福祉資金の簡単な
一覧表を担当者の手に見たときはハッとしました。コピーを
もらおうとしたら、やんわりと断られ、びっくりしました。

行政書士試験勉強が災いして(?)、「そうなんでしょうね〜っ」
などと皮肉まじりに了解してしまったのもどうかと思うが、
いくら福祉情報をばらまきたくないからといって、窓口に来た
人にコピーすら渡さないっていうのはいかがなものだろう。


母子福祉資金の概要についてはコチラ
Posted by ポピン
シングルママ / 01:34 / comments(8) / trackbacks(0)
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- / 01:34 / - / -
COMMENT
行政の弱いものいじめだね。私たちの待遇もそうなんだろうなぁ〜
| tetty | 2006/10/20 1:40 PM |
>tettyさん
ないならないでなんとかやってやるー!
と思えるのはイイことなのでしょうね。
にしても、一覧表くらいくださいヨ!って思います。
| ポピン | 2006/10/21 12:14 AM |
お久しぶりです^^。
ポピンさん、驚きました!!!
実家を出られたんですね。

ポピンさんの行動力には、脱帽しちゃいます。
同じシングルマザーとして、なんだか勇気が
湧いてくるんですよね。ポピンさんのブログ。

また来ます♪
| kokoro | 2006/10/21 1:36 AM |
あれねー。(笑)
いったい誰が借りられるんだろうと思うね。

しかも民生委員の意見書かなんかいるんじゃなかった?しかも県の審査かなんかがあって時間がかかるんじゃなかった?
なんというか、時代に制度が追いついていないのです。これは嘆いても仕方がないのかも。


余談ですが、母子家庭(=児童扶養手当受給対象者)のJR通勤定期の割引制度は意外と知られていないようです。
通学は?って聞いたら、学割と割引率が一緒だからそっちが優先なんだって。まあそれもそうだ。
| こあき | 2006/10/21 3:53 AM |
情報を開示しないってのはマズイね。
「母子(寡婦)福祉のご案内」みたいなリーフレットなかった?
| こあき | 2006/10/21 3:55 AM |
>kokoroさん、おひさしぶりです(^^)
実家暮らしもはや6年。
とうとうこの日が来ましたよ(笑。

どうなっちゃうんだか、分かりません(汗。
実家でのよかった面を大切にしつつ、
ちょっとこの辺でリニューアルします(笑。

勇気が出るといわれるのは嬉しいです。
わたしも実家を出るにあたって、いろいろなシングルサイトから
勇気をもらいました♪
実行に至るまでの様々な葛藤については、
あまりに重かったのでブログには書けませんでした(^^;
| ポピン | 2006/10/22 4:25 AM |
>こあきさん
意見書のほか、自立支援員(=民生委員?)が
代理で審査会に出て、いかに有望か力説しないと
いけないみたいですね〜。

母子家庭の貸付はけっこう簡単なのかと思っていたのが
勘違いでした。「それならけっこうです!」ってカンジ。

JRの割引は知っていたけど、自宅勤務のわたしには
定期券は関係ないのよね〜。
それにしても、JRの運賃って高いよね〜〜〜。

| ポピン | 2006/10/22 4:30 AM |
>こあきさん
あんな簡単な一覧表すらくれないんだから
リーフレットはないんじゃないかなぁ。

自治体によってはネットで公開してるようなのに、
たった一覧表ごときで…

担当の人も恐縮してたけどね…
| ポピン | 2006/10/22 4:34 AM |









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