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タミフル
最近、インフルエンザの“特効薬”とされるタミフルの
副作用が話題に上ることが多い。

様々な症例や事故とタミフルとの間に因果関係がないと
されていても、疑わしきものを子どもに服用させる以上、
きちんとした説明を受けた上で判断したいのが親心。。。

お上から流される情報だけでは心もとない。

『薬害タミフル脳症被害の会』
むさぼるように読んでしまった。

娘が週末に高熱を出したので、今日は病院へ行きました。
インフルエンザかと思ったのですが、ちがったので
ひと安心です。

診察してもらった病院のカルテに、昨年タミフルを処方した
ことが書いてあり、過去に書いたブログ記事を思い出しました。

『インフルエンザA型!〜謎のお花摘み〜』
過去記事を読むと、何を信じていいかわからずに
右往左往しているひとりの親の姿が垣間見えます(笑。

タミフルのせいとも、インフルエンザのせいとも
素人には判断しがたいが、とにかく、こういうコトが
起こるのだな…。時間がたつと忘れてしまうものだ。。。



以下、読売新聞より引用。
喉元すぎて忘れてはいかんということで備忘録。
薬害対策「疑わしきは罰す」で安易な服用禁物
 インフルエンザ治療薬タミフルの服用後、中学生が転落死する事故が相次ぎ、厚生労働省は28日、医療関係者に注意を呼びかけた。(医療情報部 田中秀一)

 タミフルについては、過去にも服用した子供が転落死するなど、異常な行動を起こした例がある。薬の説明文書にも、重大な副作用として「精神・神経症状(意識障害、異常行動、幻覚など)」があると記載されている。

 だが、厚労省研究班が昨年、インフルエンザになった小児約3000人を調査したところ、異常行動を起こした比率は、タミフルを服用した場合、服用しない場合ともに1割強で、違いがなかった。このため、厚労省は「薬との因果関係は否定的」としてきたが、先月に転落死が2件続き、医療現場へ注意を喚起した。ただ、「タミフル処方の有無を問わず、異常行動の恐れがある」という内容で、今回のケースについても「副作用かどうかは分からない」としている。

 一方、薬害を監視する医薬ビジランスセンターの浜六郎理事長は、厚労省研究班調査を独自に分析し、「初回の服用直後に限ると、異常行動の発生率は約4倍高い」と指摘。「転落死ほどの異常な行動は、単にインフルエンザになっただけでは起きていない。因果関係を認めない厚労省の注意喚起は手ぬるい」と話す。

 薬に重大な副作用があっても、致命的な病気を治すなど有害性を上回る利点があれば、使用は許容できる。

 体力の落ちた高齢者がインフルエンザにかかると、重症化して命にかかわる場合がある。こうした事態を防ぐ目的で、タミフルが使われることも多い。

 しかし、大多数の患者の場合、インフルエンザは数日で自然に治る。タミフルの効果は、治るまでの期間を1日程度短くするにとどまる。「インフルエンザから脳症になるのを予防できる」と言う医師もいるが、それを裏付けるデータはない。

 結局、ふだん健康な人が、副作用の危険を冒してもタミフルを飲む利点は大きい、とは言いきれない。このような場合、薬の使用は慎重にすべきなのが当然だ。

 過去にも、「薬との因果関係が不明」として対策が遅れ、副作用被害が広がった例は少なくない。

 睡眠薬サリドマイドを妊婦が服用して赤ちゃんに先天異常が多発した事件では、ドイツの小児科医が1961年、新生児の異常に気づいて警告し、ドイツではいち早く販売が中止された。しかし、日本では「関連は不明」としてその後も販売が続けられ、被害が広がった。胃腸薬キノホルムによって手足のまひ、失明などに至ったスモン薬害でも、原因究明が進まないうちに被害者が増え続けた。

 これらは、原因が解明されてから対策に乗り出すのでは遅すぎることを示している。薬害に詳しい片平洌彦(きよひこ)・東洋大教授は「薬害を防ぐには、『疑わしきは罰す』姿勢が不可欠」としている。

 タミフルの半分以上が日本で使用されているとされ、薬の多用が今回の問題の背景ともなっている。医療現場は、副作用の可能性に配慮し、安易な薬の使用を改める必要がある。

 タミフル服用後の異常行動の例

 04年2月 岐阜 高2男子が服用の約3時間後、はだしで自宅から道路に飛び出し、トラックにはねられ死亡

 05年2月 愛知 中2男子が服用の約2時間後、自宅マンションから転落死

 07年2月 愛知 中2女子が自宅マンションから転落死

  同    宮城 中2男子が自宅マンションから転落死

(2007年3月1日 読売新聞)


↓さらに追記。
<タミフル>新たに異常行動2件 厚労省が10代の服用禁止
3月21日1時43分配信 毎日新聞

 厚生労働省は20日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の服用後、いずれも12歳の男児が転落し骨折する事故が新たに2件起きていたことを発表した。同省は「因果関係は明らかではない」としながらも、同日深夜に会見し、10歳以上の未成年については原則、タミフル使用を控えるよう添付文書を改訂、医療機関に「緊急安全性情報」として配布するよう輸入販売している中外製薬に指示したことを明らかにした。予期しない重要な副作用が生じた場合に発する「緊急安全性情報」を同省が出すのは04年3月以来3年ぶり。

 同省によると、20日未明、インフルエンザと診断されタミフルを服用した男児(12)が突然、2回にわたり自宅2階に駆け上がってベランダから飛び降り、右足かかとを骨折した。また、2月8日にもインフルエンザと診断され、タミフルを服用した別の男児(12)が2階から飛び降り右ひざを骨折した。担当医は回復が早く、インフルエンザ脳症とは考えにくいとしている。

 これらの事故を受け、同省は10歳以上の未成年者については「合併症や既往歴によるハイリスク患者以外は原則、タミフルの使用を控える」とした。10歳以上の理由について、同省の黒川達夫・大臣官房審議官は「9歳までインフルエンザによる死亡例が多いため」と説明した。中外製薬の上野幹夫・代表取締役は「緊急安全性情報の作成・配布は速やかにしたい」と話した。

 タミフル服用後に異常行動を起こし、死亡した子供の事故は04年以降、計5件発生している。今年2月には愛知県と仙台市で中学生がタミフル服用後に転落死する事故が相次ぎ、同省ではインフルエンザにかかった未成年について、発症後2日間は目を離さないよう保護者に促すよう医療関係機関に注意喚起していた。【北川仁士】

 ▽厚生労働省研究班の班長としてタミフルの副作用を調べている横田俊平・横浜市立大教授(小児科)の話 飛び降りなどは、タミフルを飲まなくても生じた例もあり、学問的には副作用かどうか分かっていないと考えている。ただ、服用後にいくつも異常行動例が出たことで、厚労省が10歳以上の未成年で原則として服用を差し控えるよう求めたのは社会的措置としては理解できる。

 【タミフル】スイス・ロシュ社が製造するインフルエンザ治療薬。同社の推計では、01年の発売以来、世界の服用者の約8割にあたる約2450万人が日本で服用した。


10代未満についてはどうなんだろう???
Posted by ポピン
雑録収納箱 / 20:01 / comments(2) / trackbacks(0)
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COMMENT
覚えてますよ、お花摘みの話!!そういえばそんなことがありましたよね・・・。
やっぱりタミフル怖い!!
でも10歳以下には処方されるんですよね・・・。
まだ息子が暴走しても食い止められますが、これ以上大きくなってきたら大変です。
やっぱり毎年うってる予防接種を欠かさないことが一番なのでしょうか・・・。
うちは予防接種をしてから一度もかかってません。
| にゃりんた | 2007/03/22 10:25 PM |
>にゃりんたさん
昔はタミフルなんてなかったんですもんね。
お花摘みはタミフルのせいではないような気もするんですが、
「タミフル脳症被害の会」に報告されている様々な事例を
見ると、やはり怖いと思いますね。
厚生労働省へは製薬会社からの報告しか上がっていないということ
みたいだし、信じられる情報がどこにあるんだかさっぱり分かりません。。。

ちなみにウチの子は、インフルの予防接種を受けたことが
ありません。なんとなく…受けていません(^^;
来年はどうしようかなあ…
| ポピン | 2007/03/23 11:00 AM |









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