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- / / - / -
家族
最近、仕事で家族問題の案件を続けて受けた。
それぞれに深く、重かった。

詳しいことはもちろん書けないけれど、
生まれ育つ家庭、新しく築く家庭とは、人が育って
いく上で、とても大切な場所なのだと改めて思った。

家庭を築く正しい方法や子どもを育てる間違いのない
方法なんてないのだけれど、少なくとも、できることなら
避けたいこと、というものはあるだろう。

大人になっても、生まれ育った家族の問題を
抱えたまま、自分の人生を歩んでいない生きづらさを
感じている人を見るのはとても辛い。自分で選択肢を
狭め、自滅していくような様を見るのは悲しい。

どうにかしたいのに方法が分からず、教えられたとしても
ピンとこなくて、身動きがとれなくなっている大人。
方法が分からないから、もがけばもがくほど、自分の
本当の気持ちに反する選択をしてしまう。

しかも、本人はそれにすら気がつけないので、自分では
最善の選択をしたと思ってしまう。または、最善の選択を
したとしても、それを自分でぶち壊してしまう。

深いところに横たわっている潜在意識の怖さを感じた。
思考パターンや習慣というものは、小さな小さな積み重ねで、
顕在意識がコントロールできない深みへと降りてくる。

それが、いいものであれば誰も困らないのだけど、それが
負のものだと、これほどまでに人は苦しむのだなあ、と。。。
もちろん程度こそあれ。

特別な人の話ではなく、「日常」や「健全」の地続きに
あるもの。そう感じる。


家族は、構成員をあたたかく迎えてくれる大きな港である
といい。ドックを備えた港。現実はもちろん様々だけれど、
やっぱりそれは理想として掲げておきたいものだと思う。

家族って、どんなものでも生産できる場所なんだと思う。
生きる力を再生産する心地よい場所にもなり得るし、生きる
力を吸い取られる苦しい場所にもなり得る。

どこも地続き。どこからが問題で、どこまでならセーフか
なんて、簡単には線引きできない。ふと、そこにいる自分を
見つけるんだろうな、って。
Posted by ポピン
ココロ / 14:43 / comments(6) / trackbacks(0)
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- / 14:43 / - / -
COMMENT
ようするに家族は無くてはならない存在ですね。。何があっても
| tetty | 2006/09/04 3:39 PM |
>tettyさん
「何があっても」ですね!
おーい、そこで見捨ててしまうんか〜!?(泣。
と思わずにはいられないハナシが多かったです。。。
| ポピン | 2006/09/04 9:44 PM |
そうとう重そうな話と想像してます。
人間ってある意味潜在意識で動かされてるのかな・・なんて思うこともありますが
その目に見えない意識をポピンさん、卓越した文章でうまく表現してるのに敬服しました。
詳細はわかりませんが、いい方向に行ってくれるといいですね。
頑張ってネ。ポピン隊長殿♪
| yuki | 2006/09/05 1:56 AM |
>yuki校長どの
ダイエットが難しいのは、顕在意識でやろうと
することだからなのだそうです(笑。
潜在意識となっている習慣を、顕在意識で変えようったって
そう簡単にはいくもんか、というコトであります!

って、威張るな!(笑。

たくえつ?けいふく?
ウチの辞書には載ってないなあ(笑。
| ポピン | 2006/09/05 9:05 AM |
線引きができない、というところに共感しました。といっても勝手な共感であってポピンさんの考えてることと近いのかどうかが分からないけど、

たとえばDVとか、モラハラとか、そういう言葉があって、そういう人だという判断がひとたび下ると、もう線が引かれちゃってる気がするんですよね。

もちろん、被害者にしてみれば、そういう線引きをして、関係をあきらめたり、撤退することが非常に緊急で、重要な場合が多いんだけど、ね。

ううん、私自身、「自分の本当の気持ち」って何なのか、分からないときもあるし、むずかしいな。
| タップ | 2006/09/07 1:31 PM |
>タップさん
いや、きっと近いものでしょう。勝手な推測。

その人にとっては線引きが非常に大事だったり
すると思うけど、それをハタから眺めている人には
線引きよりも地続き感覚があればよいのだなあ。

というようなコトを考えたのでした。

「本当の気持ち」って、見つけなきゃいけないとき以外は
別段気にしないよね。
| ポピン | 2006/09/09 12:27 AM |









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