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モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない (JUGEMレビュー »)
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ポピンさんの夜間飛行

Every cloud has a silver lining.
今日もススム。
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自家感作性皮膚炎 「ヤケドが震源地」の巻
さて、3日間密閉していた膝はどうなったか。

包帯の中がめちゃくちゃかゆくなっていたのだけど、
整形外科医の処置を信じていたので、かゆみのなかで新しい皮が
誕生していると思って疑わなかった。

が、開けてみてびっくり。
新しい皮もできてない上に、傷を中心に赤くかぶれが広がっており、
見るからに悲惨な状態になっていた。かぶれてるというよりも、
ただれていると言った方が正しい。傷から出た浸出液が密閉シートの
中であふれかえり、かゆみを起こしていたのである。

即、ヤケド処置をしてもらった総合病院の皮膚科へGO。
皮膚科の先生に経緯を説明すると、「(整形外科医の)誰がやったの!?」
と苦笑いされ、まったく異なる処置をされる。

苦笑いってことは…
医療過誤だよねッ!!

とまでは思わなかったのですね、このときは…。
病院へ行かずのんびり自己流でケアしていたうえに、いきなりヤバイと
思い立って皮膚科医がいないことを承知のうえで休日に駆け込んだ
自分らしい自分のアホらしさにゲンナリ。しかも、骨折のときにお世話に
なった整形外科チームトップの先生だったので心中かなりフクザツ。。。

でも、本家である皮膚科の指示に軌道修正したからもう大丈夫よね♪


ところが、ほどなくしてカラダに小さな発疹が散らばりはじめた。
この小さなひとつひとつがかゆいのなんの(><)たまらんかゆさなの。

膝のケアをしながら仕事に行くだけでも大変なのに、お次は湿疹かぃ(涙。
残業まみれの生活でカラダが弱ってるのかしらと思いつつ、また同じ病院へ。
総合病院なので、日によって担当医師が変わる。
その日の担当は、バイトで来ている(?)研修医のような(?)若い先生。
曰く、「ダニですかね」

ダニ、ですか?
前述のとおり、タタミの上で寝る常習犯だったので、うるとらありえ〜る(泣。
でも、カラダじゅう大量にダニに食われまくるなんて、モウレツに不衛生な
家に住んでいるみたいじゃん!と気恥ずかしくなってきた。

その場でダニ検査。患部にダニがまだ潜んでいれば、顕微鏡でダニの
存在を確認できるという。“不衛生な部屋に住んでいる”(かもしれない)自分。
“皮膚にダニを住まわせたままフラフラしている”(かもしれない)自分。
初対面の年下の男性にそう思い込まれるのはヒジョーに切ない(笑。
発見されないことを祈りつつ検査に応じた。

患部の皮膚を何箇所かピンセットで摘まみ取られます。チクンとする
痛みになぜか胸もチクリと痛む。

結果。ダニ本体発見されず♪ 
が、それでもまだ若先生は言う。「たまたま発見できなかっただけで、
ダニの可能性は捨てきれません」

「でも、こんなに食われるものですか!?」と名誉をかけて(笑)食い下がる。
「う〜ん…」一緒になって悩む若先生。医者の沈黙はコワイ。

カルテをめくりながら沈黙していた若先生。突然自分の膝をピシャリと
叩き、椅子をくるっと回してわたしの方へ向き直り、叫んだ。

「わかった!!!コレだ!!!ヤケドしてるよね、足に!!!自家感作性皮膚炎だっ!!!」

若先生の激しい合点ぶりにこちらも驚いてしまったが、よほど珍しい
症例らしい。とりあえずわたしはダニじゃなかったことに喜んだ。

かくして無事診断もつき、軟膏をもらって帰ったのでした。
これでもう大丈夫だ〜♪


って、ぜんぜん大丈夫じゃない日々が始まるんだけどね。。。

Posted by ポピン
アレルギー / 11:03 / comments(8) / trackbacks(0)
自家感作性皮膚炎 「ヤケドが震源地」の巻
このヤケドをした時期、本当に職場がハードでした。
モラハラ上司にサービス残業。深夜帰宅してもフツウな感じ。
子どもの寝顔しか見れず、それが当たり前だった日々。
そこに出てきた自家感作性皮膚炎…。

ふんだりけったりの時期でした。おかげでいろいろなコトを
学びました(笑。


さて、ヤケドです。

いいかげんこれはマズいぞ!と思ったのが休日のこと。家庭用の
医学本を見て、自分のヤケドレベルがかなり重度だと気づき、急遽
救急病院で処置してもらうことに。

休日の病院。皮膚科の医師はいなかった。診てくれたのは整形外科の
医師だった。なんとその先生は、わたしが骨折したときに手術をして
くれた人。また来たの〜?みたいなノリで、懐かしく診察してもらった(笑。

「死んだ組織を取り除かないと新しい組織ができるワケないよー。
このまま放っておいたら細胞が壊死して、骨の方まで達してしまうことが
あるんだよ!」(マジですかっ。寒)

ジクジクしている患部を、整形外科医は器具でほじくって取り除いた。
(痛痛痛!!!)

骨折の折には大変お世話になった先生。整形外科医らしい大胆な処置と
お叱りの言葉にすっかり安心した。先生は薬をたっぷり塗り、傷を密閉
するための大きめのシート(?)を乗せ、膝を包帯でぐるぐる巻きにした。
そしてこう言った。

「3日間開けずに密閉しといてね」

「は〜い♪」

3日もすれば新しい皮ができている♪そう信じて安堵したわたし。
しかし、日頃の行いが悪いわたしに神さまは教えてくださらなかったのだ。
この3日間が運命の別れ道であったことをね!!!

Posted by ポピン
アレルギー / 00:01 / comments(8) / trackbacks(0)
自家感作性皮膚炎 「ヤケドが震源地」の巻
(▲前回の記事にもどる)

専門的なコトを書き始めるとめんどうなコトになるので、
なにも見ないで素人コトバで書きます。

この皮膚炎、いわゆるカブレなどが原因となって発症することが
多いらしい。カラダの一部に強い炎症を起こしていたりすると、
そこが元となって、免疫過敏状態になり、全身に広がってしまう。

たとえば、下着と接触してできたカブレ、虫さされ、ヤケド、
水虫、はたまた消毒液や絆創膏でのカブレなど、なにがきっかけに
なるか分からない。

わたしの場合は、膝に負った小さなヤケドが震源地になりました。
このヤケドも話すと長いんだ(笑。

サービス残業が当たり前だった職場で、行政書士の受験勉強が
できず焦っていたあの頃。とにかくどんな時間に帰宅しようが机の
前に座ろうとしていた。居眠りしてしまうことがほとんどだったけど、
あのときは仕事漬けの日々に精一杯あらがっていたわけだ。

ちなみに、この時期にわたしは床で寝る癖をつけてしまったのだ。
今ではどんな平らな硬い場所でもぐっすり眠れます(笑。
まったいらなタタミに頬をくっつけると平和な気持ちにすらなる♪
ハードな一時期の条件反射だ(笑。

 おっと、脱線した(笑。

で、ある夜、電気ヒーターをつけていて、例によってタタミの上で
うたた寝してしまったわたし。ヒーターは遠くに置いていたにも
かかわらず、目覚めたときには膝が痛かった。膝に小さなヤケドが
できていた。すでに水ぶくれになっていた。

小さいヤケドだったのであまり気にせず、自分でケアした。これが
いけなかった。ヤケドは意外にも深く、今思えばすぐに医者に診て
もらうべきレベルだったのだ。

水を針で抜いて、皮をくっつけておけば、いつもどおり治るだろう。
が、この膝のヤケドは言うことを聞いてくれなかった!新しい皮が
なかなかできず、できてもすぐに剥がれちゃう。患部はジクジクした
ままだった。

なにせ膝の真上にできていたので、そっとしておくことができない。
毎日試行錯誤して通勤していたのだけど、それでも医者には行かなかった。
そのうち治ると思っていたし、医者に行くヒマなんてなかったから。

それが原因で1年10ヶ月も難治性皮膚病に悩まされることになるとは
つゆ知らず。。。
Posted by ポピン
アレルギー / 23:57 / comments(0) / trackbacks(0)
自家感作性皮膚炎
じかかんさせい ひふえん と読む。

これ、ご存知の方はほとんどいないかと思われます。
わたしは数年前にこれにかかりました。さしたる病歴のないわたし
ですが、これには心底参りました。

足のスネを骨折したときの術後の夜は痛みに七転八倒したもの
だけど、それよりも自家感作性皮膚炎のかゆみの方が辛かった!

本心ではないにせよ、耐え難いかゆみに「コロシテクレー!」と
心のなかで叫ぶほどでした。あるいは、誰かわたしを殴って気絶させて
くれー!とかね(笑。

治療費や薬代にもお金がかかり、年末の確定申告で医療費控除の
申請ができると思ったくらい!(年間10万いけば控除される。
全部計算してみたら6、7万程度だったので、惜しくも該当せず)

難治性の皮膚病といわれていて、完治するまでには時間を要します。
わたしは、「完治したぞー♪」と言えるまでに1年10ヶ月ほどかかり
ました。最終的には、昨年の秋に漢方にすがりつき、ようやく納まった
のです。いやぁ…長かった。

でも、免疫についてもいろいろと考えさせられたし、西洋医学と東洋
医学のスタンスの違いやステロイドのリバウンドについても、素人ながら
感じ入るところがありました。娘のアレルギーがひどくなってきた今、
自分なりに感じたことを活かして治療法を選択してあげられるかなと
思っています。

今もどこかで人知れずこの病と戦っている人がいるのでしょう。
わたしは今なんともないから、治ると信じて乗り越えて!としか言えない。

先々再発する可能性もあるというし、現に、カラダがめちゃくちゃ疲れて
過敏状態に傾くと、発疹がちょこっと出てビビってしまうこともある今日
この頃。なんでビビるかというと、カラダのどこかの小さな患部が激震地と
なって、全身に免疫過剰反応が広がる可能性があるからです。

なので、ヤバそうな気配がしたときには、仕事を投げ打ってでも寝ちゃい
ますよ、わたしは!(^^)自家感作性皮膚炎を再発するくらいなら
仕事がなくなってもかまわない!ってくらいイヤだもの(笑。

ちょっとマニアックになってしまうかもしれないけど、興味のある人や
今苦しんでいる人に読んでいただければ幸いということで、体験記を
おいおい書いていってみようと思った次第です。
           
                     というわけで、▼つづく

*******************************************
おいおい、駐車違反の記事の続きはどうなってるんだ?
と自分にツッコミをいれつつ(笑。
Posted by ポピン
アレルギー / 14:52 / comments(3) / trackbacks(0)
アトピー
なんだかショックだ。

今日は、週末に足の付け根をかきこわしてしまった娘をかかりつけ
の皮膚科に連れていった。患部が広い範囲でジクジクしているので、
パンツもはけない。患部をかばって歩行も困難なので、今日は学校を
休ませた。

最近、顔の炎症もひどかった。プールの塩素にテキメンに反応していた。
小学校へ上がったばかりのときには、疲労やストレスで炎症がひどくなる
子が多いと医師から聞いて、しばしのガマンだとのんびり構えていたのが、

今日はとうとう『プロトピック』を処方されてしまった。

足の付け根の炎症は、とびひと診断されたのだけど、顔を見るなり、
先生が「よくガマンしたねえ」と言った。かなり悪い状態だそうだ。
そこに期間限定でつけるために処方されたのがプロトピック軟膏。

プロトピックは、ステロイドの副作用から脱却するために最近処方される
ことが多くなってきている新しい薬である。ステロイドが含まれておらず、
炎症を起こした部分だけに効き、脱ステロイド療法にも使われる。

なんだか夢のような新薬だが、プロトピックは免疫抑制剤なのである。
もともと臓器移植のときに服用していた薬剤を0.1%に薄めて外用薬とした
ものなのだ。

免疫を抑制することでアレルギー反応を抑えるものなので、妊婦や子ども
には使えなかった。が、日本でも数年前に子どもへの使用に認可が下りた。
しかし、発がん性も指摘されており、やめたときのリバウンドはステロイド
と同じように考えるべきだとも言われている。

うちの娘は、見るからにアトピーという感じではなかった。
かかりつけのアレルギー専門医も、まだアトピーではないと言っていた。
が、プロトピックを処方されたからには、もうアトピーである。これ以上
ステロイドを使っていると弊害がありそうだからプロトピック。そんな感じ。

プロトピックのメリットもデメリットも聞きかじっていた上で、一段階上に
いってしまった気がして、今ショックなのだわ。。。

うちの娘の場合、いいときと悪いときを繰り返してきていて、ひどい時
だけ強い薬を数日使ってきた。それほど大変なことではなかった。
でも、考えてみたら、なんだかんだいってステロイド剤のお世話になって
4年ほど経っているだろう。そろそろ脱ステロイドについても本気で学ぼう
と思っていた矢先の今日である。

最近、彼女の顔のキレイな状態を見る日が少なくなった。一時的なもの
なのかもしれないけど、見ていていたたまれない。肌が硬化してしまうと
人相まで変わってしまう。
自分もアレルギーで苦しんだことがあったので、少しは勉強していたつもり
だったけど、彼女の治療に本腰で取り組むときが来たみたいだ。子どもに
対しては気を楽に、しかし、情報だけはきちんと取り入れていきたい。

覚書きにもなるし、今日から「アレルギー」カテゴリーを設けてみる。
がんばるぞ〜!メゲてたまるか〜ぃ!
Posted by ポピン
アレルギー / 14:34 / comments(8) / trackbacks(2)